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井原山に登るなら、見どころの多い福岡県側がオススメ!

福岡県には標高1054メートルの脊振山を中心に東西に伸びる脊振山系があります。その中でも特に人気があるのが、糸島市前原町と佐賀県富士町にまたがる井原山です。


井原山は花の山として知られていて、春のオキナグサ、ラショウモンカズラ、イチリンソウ、ニリンソウ、5月初旬のコバノミツバツツジ、夏のオレンジ色のオオキツネノカミソリの群生、秋のツリフネソウ、オタカラコウ、アキチョウジなどを鑑賞することができます。


一般的な登山口は福岡県側が瑞梅寺ダム最奥部のキトク橋駐車場、佐賀県側が古場岳登山口となっています。佐賀県側からは標高差が少なく、雷山との登山口との距離が近いために井原山から雷山の周回コースをとる登山者が多くいます。


逆に福岡県側からは沢沿いのコースとなり、谷を越えて尾根に登りあがるコースとなっているため、長時間の歩行となります。福岡県側からのキトク橋駐車場からのコースはアンの滝を通る中級コースとなっていて、途中に沢や滝が連続する上級者向けの洗谷コースもあります。


鍾乳洞があり、オオキツネノカミソリの群生を見ることができる水無登山口はキトク橋からさらに奥まった場所にあり、オオキツネノカミソリが咲く7月初旬頃には、多くの登山者を見かけます。


井原山の頂上は広い砂地となっていて、大きな岩が点在しています。眺望は360度の大パノラマで、北に福岡市街地と玄海灘、東に金山や脊振山、西に雷山、羽金山、浮岳、南西に七山、天山を見ることができます。

DATE:2017/10/20

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